おしらせNEWS

今日は、アーティスト・絵本作家のBoojilさんによる
「自分の名前をアート作品にしよう!」アートスクールを開催しました。

様々な活動の中で、”ONLY ONE NAME”という、
名前のストーリーを伺い、名前に込められた想いを形にする創作も
されてらっしゃるBoojilさん。

今日は、子どもたちにその「ONLY ONE NAME」の体験をしてもらう
ワークショップでした。

参加者みなさんそれぞれ、名前の由来については、
事前に保護者の方々から伺ってカードにまとめていたのですが、
せっかくなので、お母さま、お父さまから直接、名前の由来について
お話ししていただき
自分の名前が、どんな意味で、どんな願いを込めてつけてもらったのか、
親御さんたちの想いをまず教えてもらいました。


初めて自分の名前を「漢字」で書いた子や、
聞き手を骨折してしまい、左手しか使えないけれど参加してくれた子、
何からどうしたらいいか戸惑う子もいましたが
Boojilさんが、子どもたち一人一人に声をかけて優しく寄り添ってくださり、
だんだんイメージが膨らみ出した子どもたち。

漢字の意味や由来だけでなく、家族の絵、好きなものの絵なども描き、
とても愛に溢れた絵ができていきました。

 

「もし下絵がもし気に入ってたら、それに色を塗って、本番にしてもいいからね」と
Boojilさんが声かけてくださったのですが、結局誰もそうする子はおらず、
みんな本番用の紙に、下絵をみながら丁寧に書いていきました。
しかも本番の方が確実に良くなっているという!
感性と集中力が、みなさん本当に素晴らしかったです。

  

  

最後に、一人一人自分の名前の作品を、発表しました。

きちんと名前の意味を理解して、作品にする子、
文字の形から発想して、自由な絵を作品にする子、
仲良しの友達のイラストも、名前の中に一緒に入れて作品にする子、
家族全員の、いつもの風景を作品にする子など
それぞれのパーソナリティーがギュッと詰まった作品がたくさん生まれました。

今回、ほとんどが低学年で、初めて講座に参加されるお子さんが多かったのですが
どの子も最後まで、集中力を切らさずに
自分が授かった名前に、責任を持って作品へと仕上げる姿がとても印象的でした。

そして、自身の名前の背景を理解して絵にすることで、
自分自身と向き合い、自分の好きなことを改めて考えてみたり
自分のルーツや親御さんの愛を知ることで、自分を肯定できる、貴重な体験となりました。
親御さんたちにとっても、お子さんに名前の由来を伝える機会になり、
個人、親子、それぞれにとって大変有意義で、奥の深い講座だったと思います。

時間の余った参加者は、親御さんの名前アートにも挑戦してくれて
自分の名前だけでなく、
ご家族の名前や、友達の名前も作品にすることで、
その人のことを考えたり、より深く知るきっかけになるので、
ぜひご家族、おともだち同士でも試してみて、交流を深めていただければと思いました。

Boojilさん、本当にありがとうございました。

7月の「アートスクール」のお申込み受付が、
6月1日(水)13:00〜スタートしました!

7月のアートスクールは、

・みんなでDTCルールを考えよう!
・大好きな人へクッキー缶のプレゼントをつくろう。
・みんなでホラー映画を作りましょ
・新種の生き物ロボットをつくろう!

こちらの4講座をラインナップ!
多様な価値観に出会える機会に、
ぜひお申し込みください。

*状況により、やむをえず開催延期、
または形態を変更して開催する可能性がございます。

 

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6月アートスクール
申し込み受付期間:2022年6月1日(水)〜2022年6月15日(水)(抽選制)

※毎月2講座までお申し込み可能です。
※定員に空きがあれば、受付期間以降もお申込み可能です。

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●7月2日(土)14:00〜16:00(2H)

『みんなでDTCルールを考えよう!』

NO YOUTH NO JAPAN

▶︎お申し込み・詳細ページはこちら>>>

 

 

●7月10日(日)14:00~16:00(2H)

『大好きな人へクッキー缶のプレゼントをつくろう。』

勝本真理 / パティスリー レ モワノー オーナーシェフパティシエール

▶︎お申し込み・詳細ページはこちら>>>

 

 

●7月23日(土)11:00~17:00(6H) *途中休憩1時間挟みます

『みんなでホラー映画を作りましょ』

野崎浩貴/映像作家

▶︎お申し込み・詳細ページはこちら>>>

 

 

●7月30日(土)15:00〜17:00 (2H)

『新種の生き物ロボットをつくろう!』

ユカイ工学株式会社/ロボットベンチャー

▶︎お申し込み・詳細ページはこちら

 

こんにちは。
代官山ティーンズ・クリエイティブです。

 

本日2022年6月1日、代官山ティーンズ・クリエイティブは7周年を迎えました。
幅広い年齢のティーンエイジャーが集うこの場所で
世代を超えた交流や、将来への新しい1歩を踏み出す瞬間を見守りながら、
日常の中に豊かな時間を重ねています。

 

多様な種が花ひらき、未来を創造する循環を
これからもみなさんとともに生み出せたらと思います。
8年目のDTCも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

アートワーク:島田舞良

今日は、映画研究者=批評家の伊藤弘了さんをお招きして、アートスクールを開催しました。

まずは、自己紹介代わりに最近見た映画や好きな映画を話して、挨拶。
映画って、年齢も問わず楽しめるものなんだな、と実感させられました。

お互いのことがわかったら、さっそく課題に取り組みます。
監督になったつもりで、シーンを考えました。
ストーリー、設定、シーンの長さもすべてが自由です。

見事、みんなが立派なシーンを考えてくれました。

さて、ここからが本日のメイン。
伊藤さんが準備してくださったいろいろな映画のシーンを題材に、
撮影方法や小道具の使い方などが、どう演出につながるのかを解説してもらいます。

もっと簡単に表現できることをあえて大変な作業で撮影したり、
一つの見せ方で時間の経過を感じさせることができたり、
登場人物の心の動きすらを映像で見せることができたり。

シーン1つ1つにいろいろな仕掛けがあることを教えてもらいました。
映画の見方の視点が1つ増えるだけで、途端に奥深いものに感じられました。
今日参加してくれたみなさんも、これまでとは違う映画の楽しみ方をしてくれたら嬉しいです。

伊藤弘了さん、お忙しいなか、ありがとうございました。
いろいろな映画をたくさん見ましょうね!