NEWSおしらせ

2025/11/27

【アートスクール】フォトレポート『DJ体験で広がる表現の世界 ~Apple Musicを使って、DJをやってみよう~』 YonYon / DJ(2025.11.24)

DJって楽しそうだけど、なんだか難しそう?
みなさんはどんな印象がありますか?

今回はDJのYonYonさんをお迎えし、
気軽なDJの始め方から、自分の好きな曲と曲を繋げてみるところまで3時間みっちりと実践していきました。

まずはDJを始めるための準備から。
持って来たipadやiphoneに、今回使用するrekordboxアプリを入れ
AppleMusicを連携させます。
Pionner DDJ-FLX4に、iphone又はipadを接続します。

初めてのアプリを触るので少し時間がかかり、
早く機材を触りたい気持ちでいっぱいの小学生!
そんな中、一つずつ丁寧にYonYonさんから説明いただき全員セッティングができました。

次は楽曲をアプリの中に読み込んでいきます。
DJはレコード、CD、カセット、PC、USBなど様々な形で曲を取り込み、プレイできますが
今回はApple Musicのサブスクリプション機能を使い、好きな曲を検索して自由にダウンロードしていきます。
Jポップス、洋楽、ボカロブレイクビーツなどジャンルはそれぞれ。
自分のプレイリストを作り、取り込み準備完了。

いよいよ、曲の繋ぎを実践していきます。
使うのは再生・一時停止のPLAY/PAUSEボタンと、再生をはじめたいポイントの記録をするCUEボタン、記録したポイントに移動して再生できたり、目印としても使えるHOT CUEボタン。
そして今回はクロスフェーダーを使ったフェードイン・フェードアウトで繋いでいきます。

まずはみんなで同じ曲を繋いで、感覚を掴んでもらいます。
1曲目のサビが終わって間奏に入り、そのあとボーカルの歌が始まるまでに2曲目へ繋ぐ
頭ではわかっていても、数十秒の中でタイミングを合わせてボタンを押したり
フェーダーを移動させるのはなかなか難しいです。

ですがデジタルネイティブ世代、飲み込みが早くて何度か練習したらみんな繋げるようになりました。
とにかく何度も触って練習してコツを掴んでいきます。
応用編としてFX(エフェクト)を使い、さらにスムーズに曲を繋げる方法なども教わりました。

さあ、いざ自分の好きな曲を繋ぎます。
曲の特性によってYonYonさんにアドバイスを受けながら、何度も練習を重ね
最後に照明を落とし、音も少し大きくして発表をしました。
それぞれ3時間で習得したとは思えないほど、とても上手に繋げました!

今回は第1回、初級編。
長丁場でしたが集中力が途切れず、
終わった後も練習し続けている子や、「もっとやりたい!」と言ってくれた子も。

DJは場の空気を読み取ってお客さんを楽しませることができますが、
今回はまず、うまく曲を繋げて流れが作れた時のプレイヤー自身の嬉しさを体験してもらえたかと思います。

今回使用したアプリはipadやiphoneでも簡単な練習ができるのでぜひお家でもやってみてくださいね。

機材サポート:alphatheta