NEWSおしらせ

2025/09/07

【アートスクール】フォトレポート『海と暮らしにふれる 〜漁港で磯遊びと魚を知って食べる体験〜』 菅田悠介 / NPO法人MOTTAI代表理事、わな猟師(2025.09.06)

DTCからバスに乗って小田原の漁港へ遠足に行ってきました!

迎えてくれるのは小田原を拠点に活動するNPO MOTTAI主宰の菅田さんと、伊東さん。
フードロスを減らす取り組みをさまざまに展開されているお二人と、
釣り名人のある八木沼さんと大学生の漆原さん。

まずは公民館で自己紹介とお魚クイズ。
今日の先生が狩猟もやっていると聞き、みんなびっくり。
お昼にはジビエもいただけると聞いて期待に胸が高まります。
クイズを通して小田原の海やお魚について少し知ることができたところで

つづいて釣竿作りです。
今朝、山からとってきてくださった竹で作るというスペシャル仕様。
八木沼さんから釣り糸の結び方や、付け方を教わります。
結び方が特に難しく、八木沼さんの周りに子どもたちが集まって真剣な表情で教えてもらい頑張りました。
無事に完成したら、いざ海へ出発!
自分で作った竿を持って歩く姿はどこか自信に満ちています。

漁港に到着し仕掛けと餌を取り付けて釣りスタート。
釣りといえば投げ入れたくなってしまいますが、今回は海にそーっと入れるのがコツのよう。
うっかり投げ入れて餌を丸々海に落としてしまったり、
竹竿ごと海に落としてしまったり、隣の人と糸が絡まってしまったりなどアクシデントもいろいろです!
昨日の台風の影響もあり、海は濁って波も荒れ気味だったのですが、イワシとネンブツダイを合わせて6匹釣ることができました。

お昼はMOTTAIの拠点である古民家シェアハウスに移動して、
小田原の干物やジビエのBBQをご馳走になりました!
古民家では菅田さんから小田原で干物を作っている方のお話や、八木沼さんから狩猟の話を聞いたりしながら
海も山も両方を感じながら楽しい時間を過ごしました。
八木沼さんのお庭にお邪魔してブルーベリーや夏みかんをとらせていただくというスペシャルな時間も!

地域全体が停電しBBQのあいだ、電気が使えませんでしたが、
窓を開けると爽やかな風も感じられて、秋の気配を感じながらのお昼ご飯となりました。
楽しい時間はあっという間に過ぎていき、もう帰る時間に。
片付けを済ませ、またバスのある漁港へ。

海も山も自然と共にある今日の体験を通して、
命をいただいていることや、
その背景には、いろんな人がかかわっていることを
少しでもイメージして感じてくれていたら嬉しいです。

MOTTAIのみなさん、参加されたみなさん、本当にありがとうございました。