NEWSおしらせ

2025/08/30

【アートスクール】フォトレポート『海のミュージアムブックをつくろう』 みなとラボ /(2025.08.30)

海と人とを学びでつなぐ活動をされている「みなとラボ」のみなさまをお迎えしました。

海のミュージアムブックつくり、いったいどんなことをするのでしょうか。
持ち物は「海の思い出」。
気持ちを持ってくる子や、実際に海での写真や貝殻を持ってくる子もいました。

まずはじめに目を閉じて、みんなの海を想像してみます。
次に海の写真のカードを1人一枚引いて、その写真の海はどんな気持ちか考えてみました。
「もうすぐ雨が降りそうだからイライラ」
「上に雲があって嬉しい」
など子どもたちらしい言葉が出てきます。

絵を描き始める前には、
カタチやいろで「気持ち」を表現できることを教えてもらい、
みんなの海の思い出を書き始めました。
実際にあった景色を書いてもOK、イメージした景色を書いてもOKです!

悩みながらも少しずつ書き始めたり、
どんどん手を動かして11枚も描く子もいました!
お魚が結婚するから嬉しい気持ちの海の絵や、雨や雷が降ってお魚が泣いてて悲しい海の絵、
色紙をちぎって窓のようにして書いた絵をのぞかせる仕組みを作ったり
友達が貝殻を貼っていたら、連鎖するように1人2人と貼ってみたり、
写真を切って貼る子もいました。

さぁ絵が描けたら、本にしていきます。
順番はどうする?表紙はどうする?タイトルはどうする?など
決めることもたくさん。

みなとラボのみなさんにサポートしてもらいながら製本作業を進め、完成!
色とりどりの「海のミュージアムブック」が完成しました!

海と生きるとは何か、答えがひとつではないこの問いですが、
今日のワークショップは絵を描くことを通して、
海や海の周りの環境のことを自然と考える機会となりましたね。

お家の人やお友達にも完成したミュージアムブックを見せて、
海について話をする機会となったら嬉しいです。