エントランス
「『虫の生活を想像してみよう』展」
アーティスト:木村亜津、ワークショップ参加者
監修:冨田秀一郎
3/10(日)に開催する、アートスクール「虫の生活を想像してみよう」で生まれた作品を、
イベント期間中、展示いたします。
さまざまな植物が虫たちの身体を通り、糞として形を変え、
それらの色素を使ってこどもたちが生み出したドローイングです。
ぜひご覧ください。
EXHIBITION
エントランス
アーティスト:木村亜津、ワークショップ参加者
監修:冨田秀一郎
3/10(日)に開催する、アートスクール「虫の生活を想像してみよう」で生まれた作品を、
イベント期間中、展示いたします。
さまざまな植物が虫たちの身体を通り、糞として形を変え、
それらの色素を使ってこどもたちが生み出したドローイングです。
ぜひご覧ください。
木村亜津
1986年生まれ、武蔵野美術大学卒業、東京都在住。 表現手法は、立体、インスタレーション、ドローイングなど様々。 屋外での観察と、自然への疑問から作品を制作。
アーティスト
木村亜津
PROFILE
木村亜津
1986年生まれ、武蔵野美術大学卒業、東京都在住。 表現手法は、立体、インスタレーション、ドローイングなど様々。 屋外での観察と、自然への疑問から作品を制作。
冨田秀一郎
大学で養蚕学研究室を選んだ時から36年ほど主にカイコを材料として発生生物学、ウイルス学、細胞工学、昆虫生理学、進化生物学などの分野を研究。年を経るにつれ、カイコそのものを研究するようにシフトしている。
農研機構 カイコ基盤技術開発グループ長 筑波大学グローバル教育院 教授(協働大学院)
冨田秀一郎
PROFILE
冨田秀一郎
大学で養蚕学研究室を選んだ時から36年ほど主にカイコを材料として発生生物学、ウイルス学、細胞工学、昆虫生理学、進化生物学などの分野を研究。年を経るにつれ、カイコそのものを研究するようにシフトしている。