WORKSHOPアートスクール

2025/3/9 sun. 13:00-16:00

DTC CREATIVE SESSION 2025『自分が欲しい下着を作るワークショップ〜下着をアップデートしてみよう〜』

haru. / HEAPクリエイティブディレクター・HIGH(er)magazine編集長

肌と一番近い下着だからこそ、本当に自分の好きなものを選びたい。
ティーンエイジャーの頃からそんなことをぼんやり考えていましたが、
下着や身体のことを教えてくれる大人は周りにはいなかった気がします。

今回のワークショップでは「自分や相手の身体を大切にするってどういうこと?」を参加者の皆さんと考えながら、
こんな下着あったらいいなと思うものを手作りしていけたらと思っています。

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講 師

haru. / HEAPクリエイティブディレクター・HIGH(er)magazine編集長

1995年生まれ。幼少から日本とドイツを行き来して育つ。学生時代にインディペンデント雑誌HIGH(er)magazineを編集長として創刊。
2019年に株式会社HUGを立ち上げ、クリエイティブディレクションやコンテンツプロデュースの事業を展開。
2024年4月にクリエイティブディレクターとしてインナーウェアブランド「HEAP」をローンチ。
ブランドのコンセプトマガジンとしてHIGH(er)magazineを5年ぶりに復刊。年に2回のコレクションを発表予定。

Voice

講師からのメッセージ

大人になっても自分のことがキライになったりするし、人に褒められたいなと思うこともあります。
こんなに長く付き合ってきた身体も、いまだによくわかりません。
20代の頃はいろんなことに体当たりをして、負う必要のない傷を負ったり、ときに大切な人を傷つけてしまったり。
はて、少しは優しい人間になれたのでしょうか。
私でよければいろんな失敗談ができるので、気軽に話しかけてもらえたら嬉しいです。

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