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318『生きる力を、縄文文化から美味しく楽しく学ぼう』

三上奈緒 / 旅する料理人
小松隆史 / 井戸尻考古館館長

縄文時代は、今から13000年ほど前に、約1万年間続いた時代です。
現代社会と違って、便利な電気もガスも水道もありませんでしたが
身近な自然物、石や土、葉っぱをうまく使って、豊かな生活を営んでいました。

今回は、長野県にある「井戸尻考古館」へ伺って、旅する料理人・三上奈緒さんと一緒に
当時の暮らしの一部を体験し、黒曜石で道具を作ったり、火を起こしてご飯を作っていただきます。
縄文文化を体験しながら、この混沌とした現在を見直し、
もっとシンプルに「生きる力」を楽しく学びましょう。

井戸尻考古館・・・日本を代表する縄文時代の遺跡「井戸尻遺跡」から出土した
貴重な土器や石器、再現した住居や食物・衣類などが展示されています。


  • 日 時:2022年11月26日(土)7:30~19:30 (12H)
  • 対 象:小学4年生以上〜高校3年生
  • 参加費:2000円(食費、交通費、講座材料費、保険代込み)
  • 持ち物:軍手、水筒(ペットボトルNG)、汚れてもいい燃えにくい素材の服、防寒着、汚れてもいい運動靴、保険証のコピー
  • 申し込み期間:2022年10月1日(土)10:30〜
  • 結果通知:抽選制

予約申し込みは終了しました


三上奈緒 / 旅する料理人

旅先にて生産者を訪問し、その場で集まった食材で料理をするのがライフワーク。東京農業大学卒業。栄養士として小学校で勤務後、渡仏し料理の道へ。アヌシー、プロヴァンスのレストランで修行。帰国後、青山の「ラ・ブランシュ」、カリフォルニアの地産地消レストラン「ChezPanisse」を経て、現在は日本各地にてポップアップレストランを開催。
子どもたちへの食教育として、Edible schoolyard japanのchef teacherも行う。
海に山に川に、料理のフィールドはどこへでも。アウトドアで焚火料理をするのが得意。

https://www.naomikami.com/

小松隆史 / 井戸尻考古館館長

1970年 長野県岡谷市に生まれる。
1980年 学校の近くの遺跡で初めて縄文土器を拾う。
1984年 遺跡で拾った石器が、3500年前の石の錘(おもり)だと、学芸員に教えてもらい衝撃を受ける。将来の道が決まる。
    生まれて初めて、黒曜石で矢尻(のようなもの)をつくる。
1990年 1年浪人して金沢大学文学部史学科に入学。
縄文時代の石器について研究。
1993年 大学の指導教官についてアラブ首長国連邦のJulfar遺跡(中世の港湾都市:海のシルクロード)の発掘調査に参加する。
1994年 長野県富士見町に就職。井戸尻考古館に勤務。以後、「自ら縄文人に近づく」を信条に、研究、発掘調査を続ける。
1998年から3年間、休日を利用して金沢大学大学院に通う。
今度は江戸時代の焼き物を研究する。
現在   井戸尻考古館館長(矢尻づくりもうまくなった!)

https://userweb.alles.or.jp/fujimi/idojiri.html


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