今回、企画展示ゾーンでは「デザインあ展 in TOKYO」が開催されており、 「見る「考える」「つくる」体験ができます。 また特別に未来館の裏側も訪れます。 そこにあるのは未来館という建築の「いま」「ここ」を支える仕組み。 通常、来館者が入ることができない地下や屋上ヘリポートなどへもアクセスします。 雨や太陽や空気といった自然とのお付き合いを取り持つのが建築ですが、 未来館は独自の試みをしていますのでご紹介します。お楽しみに!
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