me and you 竹中万季・野村由芽 / 編集者

10代の頃、私は「なかなかうまくいかないなあ」と思う日々を過ごしていました。そんな中で、好きな音楽や本のこと、日々感じたことをブログに書く時間が自分を支えてくれていたように思います。自分の思いを書き出して、整理してみること、そして誰かに共有することで、思いがけない自分に出会える。今編集者として仕事を続けるなかでも、同じ感覚を受け取り続けています。そんな時間を一緒に過ごせたらうれしいです。(竹中)

暇さえあれば手を動かしてなにかを書いている子どもでした。わたしにとって「書いて、伝える」ことは、自分が大切にしていることに気づく練習であり、前よりも生きやすくなるための手段でした。編集は、「集め」て「編む」と書きます。誰のなかにも、自分なりの想いや記憶がすでにたっぷりと存在しています。そこにいつもとは違った角度で光を当ててみる。そうして見えるものに一緒に驚いて、楽しむ時間をつくりましょう。(野村)

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