星野文月 / 作家

たった一人のあなたが今そこで感じている気持ちをどうか大切にしてください。
もしよかったら、言葉に書いて残してみてください。
いつか時間が経って振り返ってみたときに、そこに記された言葉たちの連なりが、あなたの背中を押してくれるかもしれません。
私はそうやって、書くことに救われて生きてきました。

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