WORKSHOPミート・ザ・クリエイターズ

10/4 mon. 16:00〜19:00

『 砂や土を使った食べれないアイデア弁当をつくろう 』

君島英樹 / アーティスト

このワークショップでは砂や石、毛糸、色紙などのさまざまな素材を組み合わせて

オリジナルなお弁当を作ります!(実際の食べ物は使いません!)

誰のために?、どんなテーマ?

そして、そこに素材をどんな分量で何を入れればいいの?

そうしたいろいろなことを詰め込み、いろいろな素材を触りながら作ってもらいます。

君島英樹 / アーティスト

1995年神奈川県茅ヶ崎市生まれ。2019年3月東京藝術大学絵画科油画専攻卒業。現在、東京藝術大学美術研究科壁画専攻修士課程在籍。2019年東京都知事賞受賞。中学生のとき、祖母が作ってくれたお弁当から着想を得て、お弁当をテーマにした石や石膏、土、藁、炭、などの自然の素材を組み合わせた制作活動している。さまざまなおかずを組み合わせて詰め込みできあがるお弁当作りは、作品作りと同様であると考えている。

Voice

講師からのメッセージ

こんにちは!みなさんお弁当は好きですか? 今回、お弁当を作ってもらいます。
ただし、食べられるシャケ弁当、唐揚げ弁当などのお弁当ではなく、
いろいろな発想を詰め込んで作っていくオリジナルお弁当です!
ライオン弁当!?とか、宇宙弁当!?なんていうのもいいですね!
自分で食べたい、作ってもらいたい、誰かに感謝の気持ちを込めて作ってあげたい、
そんな思いも詰め込みましょう。僕と一緒にヘンテコなお弁当を作ろう!(笑)