WORKSHOPミート・ザ・クリエイターズ

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『物理学ダンボール・ボールをつくろう!〜「遊び方」を発明する回〜』

織咲誠 / インターデザインアーティスト

とまる!
ゆれる。
ちょっだけ、ゆっくり飛ぶ。

普通じゃないから何かあたらしい遊びがうまれそうじゃない!?
『物理学ダンボール・ボール』を使った「あそび」を見つけよう!ゲームをつくる・・・など。
遊びの天才である…あなたたちから学びたいと思います。
一緒にあれや、これや…わいわいしよう!
前回は「自然界の力」を感じて「小さな力学」と仲良くなる回。
今回は「人間界の力」可能性と多様性をみつける回。
あそびや笑いって人間だけが複数持ってる能力らしいからね!

持ち物/
「考えたあそび方」に必要なものがあれば → 持って来て発表してもらえたら最高!


*最大4名までの入れ替え制で開催します。

織咲誠 / インターデザインアーティスト

世界初ダンボールを自由自在に自分の手で加工する道具[ or-ita|オリタ ]の開発者。
『ダンボール社会学』者。本業は美術家。ワークショップユニット:テアタマ~ズ!(手脳集団)https://te-atama.com/concept

www.or-ita.me

Voice

講師からのメッセージ

「やり方や工夫」ひとつで、たのしくなったりうまくいかなくなったり…「お金」や「物質」の差ではなくてね。
誰にも経験があるでしょう。
ものごとを上手く行くようにするって…難しいけれど簡単だったりもします。
順番を入れ替えるだけでも大きく違ってきたりする。
“本当によくできているもの”って案外にシンプルな「単純さ」だったりしますよね!?
世界初!となるあそび方が発見される予感がします。
なんだかワクワクしてます。