2/23
『物理学ダンボール・ボールをつくろう!〜「遊び方」を発明する回〜』
織咲誠 / インターデザインアーティスト
とまる!
ゆれる。
ちょっだけ、ゆっくり飛ぶ。
普通じゃないから何かあたらしい遊びがうまれそうじゃない!?
『物理学ダンボール・ボール』を使った「あそび」を見つけよう!ゲームをつくる・・・など。
遊びの天才である…あなたたちから学びたいと思います。
一緒にあれや、これや…わいわいしよう!
前回は「自然界の力」を感じて「小さな力学」と仲良くなる回。
今回は「人間界の力」可能性と多様性をみつける回。
あそびや笑いって人間だけが複数持ってる能力らしいからね!
持ち物/
「考えたあそび方」に必要なものがあれば → 持って来て発表してもらえたら最高!
*最大4名までの入れ替え制で開催します。
- 日 時:2/23
- 対 象:
- 参加費:
- 持ち物:
織咲誠 / インターデザインアーティスト
世界初ダンボールを自由自在に自分の手で加工する道具[ or-ita|オリタ ]の開発者。
『ダンボール社会学』者。本業は美術家。ワークショップユニット:テアタマ~ズ!(手脳集団)https://te-atama.com/concept
講師からのメッセージ
「やり方や工夫」ひとつで、たのしくなったりうまくいかなくなったり…「お金」や「物質」の差ではなくてね。
誰にも経験があるでしょう。
ものごとを上手く行くようにするって…難しいけれど簡単だったりもします。
順番を入れ替えるだけでも大きく違ってきたりする。
“本当によくできているもの”って案外にシンプルな「単純さ」だったりしますよね!?
世界初!となるあそび方が発見される予感がします。
なんだかワクワクしてます。