WORKSHOPミート・ザ・クリエイターズ

12/7 mon. 16:00〜19:00

『江戸のなぞなぞ「判じ絵」で師走を楽しもう!』

襟草丁 / アーティスト

「判じ絵」とは、ある言葉を絵や文字で表してそれを当てさせる、
いわば「なぞなぞ」で、江戸時代に庶民の間で親しまれました。

12月にちなんでクリスマス・お正月をテーマに判じ絵を考え、
グリーティングカードを作ったり、できた判じ絵を当て合ったりして楽しみましょう!

襟草丁 / アーティスト

表現家。アーティスト。ペン・水彩・顔彩・刺繍などによる平面作品を中心に制作。近年はインスタレーションや、場や企画に合わせた料理・お菓子の提供も行っている。主な展示、木津川アート(2016)、個展「鳥獣らくご」ランチパッドギャラリー(2017)、個展「Goldilocks Zone」art space赤い家(2018)、都筑アートプロジェクト「米からアート」展(2018)。instagram.com/tei_erikusa