アートスクールART SCHOOL

234『おくりものダンボール』

織咲 誠 / インターデザイン アーティスト

!?。

なにこれ…。かわいい…。美しい…。何だろう?

受け取る人が一瞬で“わくわくメーターmax”になるシーンを想像してつくる箱。

さまざまな『おもい』をおくり届けるダンボールの箱。

実際に「定形外郵便」で誰かに贈りものをします。

図面は無し!

手でつくり、手で考える ― テアタマ(手脳)― という新発想の学び。

失敗や偶然をミカタにしてしまう術が身に付いちゃうよ!

▼本日のフォトレポートはこちら


  • 日 時:2020年10月4日(日)13:00〜16:00 (3H)
  • 対 象:小学生4年生以上〜25歳までの学生
  • 参加費:なし
  • 持ち物:『贈りたい品もの』☆なるべく小さい方が箱がつくりやすいよ。 ※ 「箱だけつくりたい人」も大歓迎!
  • 申し込み期間:2020年9月2日(水)13:00〜
  • 結果通知:抽選制

予約申し込みは終了しました


織咲 誠 / インターデザイン アーティスト

世界初ダンボールを自由自在に自分の手で加工する道具[ or-ita|オリタ ]の開発者。
『ダンボール社会学』者。本業は美術家。
ワークショップユニット:テアタマ~ズ!(手脳集団)https://te-atama.com/concept

www.or-ita.me


Voice

誰かによろこんでもらうもらえる「何か」って…何だろう?
うつくしい…。こころがある…。おもしろい!って、何?
もちろん“人それぞれ”なんだけれど。。。どうやら、
誰もが “「ナニカ」を感じちゃう” 確率が高いものがあるみたいなんだ。
こころがやわらかな中高生。かたさが育って来ちゃうのも中高ぐらいかも?
〈「何か」の種 〉をみつけられると…生涯やわらかく、わくわくして暮らせますよ。
工作の中から採取しましょう!

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