2020/10/4 sun. 13:00〜16:00
『おくりものダンボール』
織咲 誠 / インターデザイン アーティスト
!?。
なにこれ…。かわいい…。美しい…。何だろう?
受け取る人が一瞬で“わくわくメーターmax”になるシーンを想像してつくる箱。
さまざまな『おもい』をおくり届けるダンボールの箱。
実際に「定形外郵便」で誰かに贈りものをします。
図面は無し!
手でつくり、手で考える ― テアタマ(手脳)― という新発想の学び。
失敗や偶然をミカタにしてしまう術が身に付いちゃうよ!
▼本日のフォトレポートはこちら
- 日 時:2020/10/4 sun. 13:00〜16:00
- 対 象:小学生4年生以上〜25歳までの学生
- 参加費:なし
- 持ち物:『贈りたい品もの』☆なるべく小さい方が箱がつくりやすいよ。 ※ 「箱だけつくりたい人」も大歓迎!
- 申し込み期間:2020年9月2日(水)13:00〜
- 結果通知:抽選制
お申し込みは終了しました
講 師
織咲 誠 / インターデザイン アーティスト
世界初ダンボールを自由自在に自分の手で加工する道具[ or-ita|オリタ ]の開発者。
『ダンボール社会学』者。本業は美術家。
ワークショップユニット:テアタマ~ズ!(手脳集団)https://te-atama.com/concept
講師からのメッセージ
誰かによろこんでもらうもらえる「何か」って…何だろう?
うつくしい…。こころがある…。おもしろい!って、何?
もちろん“人それぞれ”なんだけれど。。。どうやら、
誰もが “「ナニカ」を感じちゃう” 確率が高いものがあるみたいなんだ。
こころがやわらかな中高生。かたさが育って来ちゃうのも中高ぐらいかも?
〈「何か」の種 〉をみつけられると…生涯やわらかく、わくわくして暮らせますよ。
工作の中から採取しましょう!