
北極やヒマラヤ、極地の氷原から都市の雑踏まで
十代の頃からあらゆる場所を旅してきた写真家が、
写真や映像を通して地球を旅することのおもしろさに
ついて話します。

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- 日 時:2019年12月14日(土)14:00〜16:00 (2H)
- 対 象:小学生高学年以上〜25歳の学生まで(保護者同伴可)
- 参加費:なし
- 持ち物:なし
石川直樹 / 写真家
1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。最新刊に『この星の光の地図を写す』(リトルモア)など。

世界はたのしいぞ!なにも遠くにいかなくていい。自分なりの旅をしてみよう。
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