アートスクールART SCHOOL
大堀こういち / 俳優・フォークシンガー小象
なんでもない言葉にメロディをつけるだけで、別の意味が出て来たりする。
今回は、食べ物のうたをテーマに。
「みかんのうた」「たまごのうた」「しらたきのうた」
『音楽』とまでいかなくても、とにかく『歌』を作って感じる。
『歌』を作ったら、ただ歌うだけじゃつまらないので『劇』にしてみる。『うた劇』。
出来上がって『大笑い』できたらいいと思います。いや、『感動』してしまうかも。
▼当日のフォトレポートはこちら
私は、俳優をやっていながら、40歳からギターを持って歌を歌いだしました。
ライブを重ねるうちに、曲を作るうちに、
「歌」の面白さが少しづつ分かって来たようです。
もし、「何か表現してみたいけど。何をしたらいいか分からない。」という思いがあったら、是非参加してみてください。
一緒に遊びながら「歌」と「劇」感じてみましょう。