新ヶ江若菜 / 書家

子供の頃、書に出会い、高校・大学と学びました。
当時の私は、書いても書いても、なかなか上達しない、ただの劣等生でした。
なんてダメなんだろう。そんな風に感じる事ばかり。
でも、なぜか書く事が好きでした。
『これだ!』と、思い続けていたら、いつの間にか書が仕事になっていました。
お友達はもちろん、色んな大人、たくさんのモノに触れてみてください。
あなたも『これだ!』が、きっと見つかるはず。
わたしもお手伝い出来たらすごく嬉しいです。

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