NEWSおしらせ

2026/07/18

【アートスクール】フォトレポート『自分の柄のタトゥーシールを、つくってみよう。』Kaho Iwaya / Tattoo Designer(2026.7.18)

今日はTattoo DesignerのKaho Iwayaさんをお迎えし、
自分だけのタトゥーシールをデザインするワークショップを開催しました。

参加してくれたのは、小学1年生から大学4年生まで、幅広い年齢の9名。
この機会がなければきっと出会わなかったであろうメンバーです。

まずは、原画づくりから。
材料は貝殻やカレンダーなど、それぞれが持ち寄ったお気に入りのものや、
DTCの工作コーナーにある廃材、自分で描いたイラストなどさまざま。
それらを組み合わせながら、A6サイズに収まるよう、タトゥーシールの原画をデザインしていきます。

制作を進めるうちに、梱包材や植物にインクをつけてスタンプの土台のようにしたり、
持ってきたぬいぐるみを写真に撮って使ったりと、自由なアイデアがそれぞれ湧き出てきました。

近くの席の人の作り方を取り入れてみたり、逆に自分のアイデアを教えてあげたり。
年齢の差を超えて、気づけばどんどん打ち解けていく様子が印象的でした。

レイアウトが完成したら、それをスキャンして反転させ、
タトゥーシールのベースになる用紙にプリント。
ドライヤーの冷風でよく乾かしたら、Kahoさんがシール台紙と貼り合わせてくれて、
いよいよ本物のタトゥーシールの完成です。

水で濡らして、慎重に肌に押し付け、そっと台紙を剥がすと――
そこに現れるのは、世界にひとつ、自分だけのタトゥー。

大切なモチーフと自分自身が一体になるような感覚に、みんなのテンションはマックスに!
手首や指、首元など、貼りづらいところにはお互いに手伝いながら、
Kahoさんも一緒になって、年齢を超えて「かわいい!!」と声が飛び交います。

大切なものを身につけた自分自身を、まわりに認めてもらうこと。
それは単なるファッション体験にとどまらない、とてもポジティブなエンパワメントになっていたように思います。

タトゥーは「人生を共存できる最高の励ましであって、永遠のジュエリー」。
今日という日を通して、Kahoさんのそんなメッセージを、参加者みんなが体感できたのではないでしょうか。

自分が大切にしたいもの、そして相手が大切にしたいものを自然と讃え合えた、
そんな今日のピースフルな気持ちを、これからも忘れずにいてほしいなと思います。