立川志の彦 / 落語家

小さいころから人を楽しませることが大好きでそのことばかり考えていました。
いつしかそれが夢になり、落語と出会い落語家になりました。
10代のころは落語家になるなんて考えてもいませんでしたが、
好きなことをずっと考え続けていれば、いつしか形になると思います。
もし落語に出会わなくても、人を楽しませる別の仕事をやっていたと思います。

好きなことを考え続けてください。僕もこれからも考え続けます。

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