山崎円城 / 詩人・タギングアーチスト(いたずら描きをする人)・音楽家

中高生の時、自分は時間を持て余して、何をしたいのかもわからずにいました。

ぼくは、高校生のとき、答案をコラージュして、教育委員会で、大問題を起こしていました。答案が、格好わるいと思って、何も考えずに、夢中でやっていたのですが、
当時の美術の先生が、面白い!と、守ってくれました。

時に、奇抜なことも、見方を変えれば、面白いことになること、
この言葉の見方を考えるワークショップで、みんなとシェア出来たらと思います。

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