106『 お米の藁で小さなおうちを作ろう! 』

相良育弥 / 茅葺き職人

稲という自然の恵みは、実はみんなが毎日食べているおコメ以外に、

ワラという草も私たちに与えてくれます。

今ではほとんど捨てられてしまうワラですが、少しの工夫で立派なお屋根に

することができる。

そしてお屋根になって古くなったワラは、次の稲を作るための肥料になります。

こんな風に自然の恵みは捨てるところがありません。

いっしょにほんとうの持続可能な暮らし方の知恵を学んで、

人生をほんのちょっと豊かにしませんか?

    

 

▼当日のフォトレポート


  • 日 時:2017年11月5日(日)13:00~16:00(3h)
  • 対 象:小学生以上〜25歳までの学生
  • 参加費:300円(保険込)
  • 持ち物:汚れてもいい服装&軍手
  • 申し込み期間:終了しました
  • 結果通知:抽選制

予約申し込みは終了しました


相良育弥 / 茅葺き職人

1980年生まれ。
淡河かやぶき屋根保存会 くさかんむり代表。
茅葺き職人。

20歳の頃、大地に生きる百姓を志すも、
減反政策で米がつくれず「三姓」止まりに。

そんな時に出逢った茅葺き職人の親方に言われた、
「茅葺き屋根は百姓の技で出来ている」との言葉で弟子入り。
しばし土から離れ、空に近いところで百姓の住まう技を学び、
5年間の修行を終え2011年に独立。

現在はふるさとの神戸市北区淡河町を拠点に、
民家から文化財、現代的な茅葺きまで幅広く手掛け、
積極的にワークショップも行う。

空と大地、都市と農村、日本と海外、昔と今、百姓と職人のあいだを、
草であそびながら、茅葺きを今にフィットさせる活動を展開中。

平成27年度神戸市文化奨励賞受賞。


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